フォレスト・ミッションBLOG

林業の産業としての自立、そして林業に従事する人たちが誇りを持てるように、私たちは、自らが信じる、森林・林業のあるべき姿を、林業関係者の皆様と一緒に創造していきます。

未分類

今期案件も峠を越える

投稿日:

 日曜日から東京に滞在している。昨日・今日と、「新たな林業経営モデル実証事業」の成果報告会と委員会で、飯田橋での会議に臨んでいる。先日の「森ハブ」イベントといい、林業の未来の姿を展望する事業であり、労働力不足や森林所有者の森林経営への関心低下等に歯止めをかけ、林業が産業化していくための有効な手だてを模索するものだ。この事業において、全国各地に赴き、さまざまな取り組みを目の当たりにしながら、今後、林業がどういう姿になっていけばいいのかということをずっと考えていた。

 今月は、コロナ禍の反動もあり、また、期末ということもあって、毎週のように各地への出張が入り、やや疲れ気味だが、その合間の自分の時間を愉しみながら活動している。案件の中には、是非とも私にやってほしいというものも多く、「自分にしかできない仕事・使命」というものを実感しながら、目の前の案件に臨んでいるところだ。その過程では、いろいろな葛藤もあるが、自分の仕事は、まだまだ道半ばであり、自身を鼓舞しながら、いい仕事をさらに重ねていくべきだと思っている。先週の案件も、私の助言によって、その事業体が良くなってくれたら、多くの人たちが今よりも幸福になるだろうということで、25年間培ってきたノウハウでもって支援することにしている。

 

-未分類

関連記事

「まちびらきマルシェ」に出展

 東急リゾートタウン蓼科内に新設された「オーナーズサロンTENOHA」のオープンを記念して、昨日から「まちびらきマルシェ」と銘打ったイベントが開催されている。(有)天女山と(株)fewtでは、このイベ …

仕事納めの風景

 屋外の気温がマイナス9度で、この冬の最低気温になった。積雪も少しあったが大したことはない。10年前にここに来た時は、あまりの寒さ・冷え込みに、「とんでもないところに来てしまった」と思ったものだが、そ …

情熱と厳しさと温情の狭間で

 「自分が正しいと信じることを明確に指摘していく」ことが、私自身のこの職業における行動規範だと確信して、日々の仕事に向き合っている。昨日も、その行動規範に従って、東京での関係先との面談、打ち合わせに臨 …

20年前の「講演」資料再び・・・

 昨日、自室のデスク回りを整理していたところ、2005年頃から2007年頃にかけての仕事関係の資料類を保存していた、ハードディスクが出てきた。2005年といえば、私自身にとって、1999年4月に中小企 …

新年の想い・・・未熟の晩鐘

 年を追うごとに、師走や正月といった雰囲気が薄れてくる。その中で、新しい1年を迎え、また1つ歳をとる。人間の成長は、一般論では時間が経つ速さに追いつけない。そのギャップが「未熟」「未完」といった言葉で …