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林業の産業としての自立、そして林業に従事する人たちが誇りを持てるように、私たちは、自らが信じる、森林・林業のあるべき姿を、林業関係者の皆様と一緒に創造していきます。

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仕事納めの風景

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 屋外の気温がマイナス9度で、この冬の最低気温になった。積雪も少しあったが大したことはない。10年前にここに来た時は、あまりの寒さ・冷え込みに、「とんでもないところに来てしまった」と思ったものだが、その寒さにも体が適合したというか慣れてきており、むしろ、夏場の涼しさを鑑みれば、トータルで「いいところに来た」ということになる。何事も「10年」というのが、一つの目安になるのだろうか。その文脈でいくと、次の10年の展開が大いに楽しみになってくる。人生は、若いときに苦難を経験し、ある程度の年齢になれば、「収穫期」ということで、出来れば、特段の問題もなく、概ね充実した日々を過ごすというのがベターである。

 会社の方の仕事納めは、24日に大和田千穂さんと二人でランチを挟んでやった。今年もいろいろな案件に関わり、それこそ、いろいろなことあったが、手応えのある仕事も複数あった。これまで22年間の森林・林業での活動で積み上げてきたノウハウや知見などを駆使しながら、一つ一つの案件に全力で取り組んだ。いきおい、量的なものを追うのではなく、即効的な成果を含めて、中期的な展望がみえるような具体的な助言を心がけて、質的なものを追求するというスタイルである。森林・林業だけを事業領域とする、「林業経営コンサルタント」として、ごく「真っ当な」仕事をずっと続けているという自負がある。その代わり、量より質ということで、「儲ける」というビジネスからはほど遠い営みが所与のものになる。「林業はやせ我慢の業だ」と言った経営者がいたが、私自身も、それを実感しつつ、しかし、仕事のやり甲斐や充実感に魅力を感じて、22年もこの仕事に携わってきた。

取り敢えず整理した後の自室のデスク(12月26日)

 昨日は、自分自身の仕事納めということで、仕事場兼書斎兼寝室という、とんでもなく狭い自室の整理をした、自室に据えているデスクは、神戸にいた時代に大枚をはたいて買ったもので、もう20年近く使い込んでいる。整理整頓が苦手なこともあり、いつもは書類などで散らかっていて、ほぼ「物置」に近い状態になっていて、写真のようにデスクマットのわすかなスペースで、資料を作成したりしている。昨日は、不用となった書籍を50冊ほど処分して、本棚のスペースが少し空いた。衣類も先日、かなり処分したのだが、本も衣類もなかなか減らず、抜本的な整理は来年に持ち越した形になった。

 今年も、あとあと5日になった。仕事始めは1月5日なので、この年末年始は、自宅周りで落ち着いた時間を過ごそうと思っている。

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