フォレスト・ミッションBLOG

林業の産業としての自立、そして林業に従事する人たちが誇りを持てるように、私たちは、自らが信じる、森林・林業のあるべき姿を、林業関係者の皆様と一緒に創造していきます。

未分類

出張が終わり甲府に後泊で・・・

投稿日:

 2泊3日の出張が終わり、後泊ということで、甲府駅前のホテルにいる。夕食は、あずさ号の車内ですませ、今日はもう寝るだけという態勢になっている。今回の案件について、いろいろと整理すべきことが多く、但し、ヒアリング等が終わった直後は、頭の中が一杯になり、取り敢えずは、ゆっくりと休むという行為が必要だろうということで、部屋のベッドに横臥しているところだ。

 トランプ大統領の強硬な関税措置は、我が国の経済に大きな打撃を与えることだろう。国民生活にもいろいろな局面で影響が出ることも容易に想定される。大企業のみならず、中小企業も、そして我々個人も、新たな荒波に飲み込まれないよう、智恵を絞って何とか生き残っていかなければならない。「うちの会社は関係がない」などとたかをくくっていると、手ひどい目に遭う。

 先日も、ある助言先に対して諭したのだが、「経営者は、最悪の事態を想定した事業プランを策定し、実行していきながら、次善の機会を的確に捉えていく。そして、最悪のシナリオにならなかった場合は、それはラッキーということで、プラスアルファーとして捉えていけばいい」トランプ大統領の打ち出す方向に対しては、常にそんな備えが必要なのだと思っている。

 危機感を持って、物事に臨むのはいいが、そればかりでは、煮詰まってしまう。苦しい営みの中でも、何らかの楽しみをみつけて、束の間の時間であっても、自分自身を解放し、その楽しみに没入することが極めて大事、いい趣味を持つということの意義は大きい。私自身も、そんなことを長年繰り返してきたし、これからも、そのサイクルの中で、できれば自分らしく生きていくのだと、半ば眠りの世界の中でつらつらと考えているところだ。

-未分類

関連記事

清々しい気持ちで向き合うこと

 火曜日に、盛岡市内で開催された「林業経営セミナー」が、年内最後の出張となった。今回は、地域森林(経営)管理における、林業事業体の役割と事業体自身の経営課題、とりわけ人材の確保と定着化促進というところ …

最後の晴れ舞台と思いつつも

 昨日、東京・新木場の木材会館で開催された「令和6年度イノベーション現場実装シンポジュウム」 には、全国から260名の参加者があり、独特の熱気に包まれていた。今回のシンポジュウムでは、「 新技術が拓く …

キャッチボールへの憧憬

キャッチボール用に揃えたグローブ  連休前のある日、ふとキャッチボールがしたくなり、40数年ぶりに野球のグローブを手に持った。中学・高校の頃、幼馴染たちと野球のチームを結成して、草野球ではあるが、真剣 …

「書く」という営みを続ける

 大学に進学した頃、私は将来の職業を「高校教師」と定めていた。それは、祖父や父が教師であり、また教育者であったことと無関係ではなく、他に選択肢を考えていなかったこともあるが、それもあって、学部も文学部 …

森林環境税は悪税ではないはず

 令和6年度から、森林環境税が施行される。 個人住民税均等割に、1,000円(年間)上乗せして、 地方税として約620億円集め、それを、森林面積・人口・林業従事者数に応じて按分し、全国の市町村に配分す …