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ちょっと一息入れて政治を語る

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 このところ、毎週のように出張と内部会議続きで、結構、バタバタしていた。今日は、神武天皇が橿原の地で即位をされたという「建国記念日」で、休日、しかも、朝から積雪があり、自宅で過ごすことになった。午後から、玄関周りの雪かきをして、それから風呂に入り夕食、その後は、自室で「自分だけの時間」を過ごしている。1月下旬くらいから出張が続き、仕事に集中していたので、衆議院総選挙のことを、じっくり考える暇もなかったので、休日でしかも大雪の今夜は、今回の選挙の結果と今後のことについて語ってみたいと思っている。

一面、雪景色となった自宅前のカラマツ林(本日、午後4時頃撮影)

 日曜日、衆議院総選挙の選挙特番は、出張先の宇都宮駅前のホテルでみた。テレビ東京の選挙特番が、最も中立に近く、トーンも冷静で、安定感があった。最悪だったのは、TBSで、爆笑問題の太田光という、いかにも軽薄なタレントを起用していたが、あれは国民を馬鹿にする「愚民思想」の極みとしか言いようがない。NHKは、番組自体に面白みがないが、「当確」が出るのが早いという点で、欠かせない存在となっている。

 総選挙の結果は、既報の通り、高市政権を擁する自民党が、118議席伸ばして単独で3分の2を超える316議席を獲得し大勝、日本維新の会と合わせて352議席と圧倒的な多数となった。対する、中道改革連合は、118議席を減らして、48議席と大敗し、しかも、旧立憲民主党の議席は20議席となり、「旧民主党の消滅」という「悪夢」が現実のものになった。小沢一郎氏、枝野幸男氏、岡田克也氏、安住淳氏ら、かつて民主党政権を担った大物議員が落選し、まさに歴史的な敗北となった。

 自民党の大勝は、ひとえに高市早苗総理の「爆発的な人気」がもたらしたものと云えるが、立憲民主党と公明党が「野合」した、中道改革連合が、有権者から嫌われて見放された結果ともいうことができる。いわゆる「オールド・メディア」は、高市人気が気に入らないのか、TBSを中心に「自民党300議席超え」という事前情報を流布し、自民支持層が油断し、浮動票などがそこに行かないように図ったが、その目論見は見事に外れて、「私を選ぶか、あの二人を選ぶか」という彼女の「究極の選択提示」に対して、国民が過剰反応したことで、今回の大勝、中道の大敗となったと私はみている。

 「勝ちすぎ」の感はあるものの、絶対多数を勝ち取り、国民の信任を得た高市政権が、今後、憲法改正を含めた、「新しい国づくり」をどう進めていくのか、断続的にだが、私なりの「洞察」を今後、このページで綴っていきたいと思っている。

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