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強く豊かな日本列島を目指す・・・

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 自民党総裁選挙の決選投票で、高市早苗前経済安保相が小泉進次郎農林水産相を破り、女性初の自民党総裁に選出された。10月14日以降に招集される臨時国会で首班指名されると、憲政史上初の女性総理の誕生となる。彼女は、1961年生まれの64歳で、年齢的にも今回が首相の座を射止める最後のチャンスだった。相手は、44歳の小泉進次郎氏で、党員票では彼を上回っても、政治的な力学が働く議員票で逆転されるだろうというのが、当初からの「筋読み」だった。

高市早苗・自民党新総裁

 私自身は、以前から書いていたように、この国を強く豊かにするためのトップリーダーとしては、他の4候補よりも、断然、彼女であろうと思っていたが、政策通の友人から来るメールなどでは、小泉候補が断然優勢とのことだった。昨年の総裁選挙でも、一回目の投票で圧倒的な党員票を獲得して1位につけながら、決選投票で石破現総理に敗れ、政調会長のポストを固辞し、その後、全国での遊説活動に勤しんだという経緯がある。かつて、安倍元首相が、自民党下野の3年間にとった行動に準拠したものと目されるが、今回、地方議員と党員票が厚みを増したのは、この成果であったことは論を俟たない。

 彼女は、安倍元首相の遺志を受け継ぐ、保守陣営の最後の切り札でもある。この後、来日するトランプ大統領との噛み合わせも悪くないだろう。何よりも、政策通であり、この国を強く豊かにする「処方箋」をしっかりと持っている政治家である。自民党というより、この国を復活・再生する道筋を示し、そのブレーンとともに、その方向に導いていってもらいたいと願うのみである。我々、一般庶民は、この国が良くなるという希望をモチベーションにして、それぞれの仕事や役割をこれまで以上に果たす努力をしていくことになる。そして、その果実を次世代の人たちに引き継いでいくこと、それが我々の世代における最大の「社会貢献」だと云える。

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