フォレスト・ミッションBLOG

林業の産業としての自立、そして林業に従事する人たちが誇りを持てるように、私たちは、自らが信じる、森林・林業のあるべき姿を、林業関係者の皆様と一緒に創造していきます。

未分類

「秋の気配」を感じながら・・・

投稿日:2025年8月31日 更新日:

 例年だと、8月10日を過ぎたあたりから、急激に涼しくなるのだが、昨年あたりから様相が変わり、今年は8月末のこの時季になっても、日中で30度を軽く超える日が続いており、明らかに気候が変わったという実感がある。朝晩はさすがに涼しく、過ごしやすいが、日中は熱中症を避けるため、どうやらクーラーが必要だと思うようになった。ここでクーラーを使うのであれば、東京でクーラーをつけて過ごすのも同じことになる。同じ長野県内にある軽井沢でも、夏場はクーラーなしには過ごせないということで、猛暑の時は、逆に都内に戻るという別荘オーナーも少なくないと聞く。気候変動は、猛暑化と冬の寒冷化が進行し、こういうところで過ごすライフスタイルもおのずと変化せざるを得ない。 

まだまだ真夏の様相(自宅前のカラマツ林・8月31日 午前8時撮影)

 そうはいいつつも、関東の平地あたりと比べると、夏場の過ごしやすさは段違いで、このリゾート地の価値は、東急不動産グループが、諸々の投資をしていることもあり、年々、確実に向上している。我が家もここに来て10月で丸10年になるが、日々、暮らしやすい生活環境を意識し、それなりの創意工夫も凝らしながら、管理側とも連絡を密にして、よりベターな「実態」を積み上げてきた。そういう意味では、何事も「10年」くらいの単位で取り組んでいかなければならないのかと思ったりしている。

 来週は、出張がなく、内部会議が入っているが、月曜日から3日間、長年の友人が来寥し、蓼科高原カントリークラブでラウンド、そして、会食という年に1回、夏場の「定例イベント」がある。幹事役の私は、この間、ホストとして奔走し、彼らとの楽しく充実した空間と時間をいろいろとお世話することになっている。この「イベント」も12回目を迎え、やはり、長く続けるということの意義・価値というものを実感しているところだ。

 前回も書いたが、表題の「秋の気配」は、オフコースの「秋の定番曲」であり、「あれがわたしの好きな場所・・・」から始まるフレーズは、この時季になると自然に頭に浮かび、愛用のギターで口ずさんだりする。この曲は、1977年リリース、私が同志社大学に入学した年である。その時から、毎年秋になるとこの曲をレコードやCD、ストリーミング等で聴き、また、ギターで弾き語りをしてきた。この名曲を生み出した小田和正氏は、78歳にしていまだ現役でステージなどをこなしている。その姿を励みにして、私もまだまだ頑張らなければと、ここ蓼科で秋の気配を感じながらそう思っている。

-未分類

関連記事

良き人材を育てる

 先週は、水曜日から金曜日まで、鳥取県のプランナー2次研修だった。1次試験を合格した14名の受講者が倉吉市内の会場に集い、3日間みっちりと、実践的な研修に臨んだ。運営を請け負うチーム・フォレストミッシ …

新年の想い・・・未熟の晩鐘

 年を追うごとに、師走や正月といった雰囲気が薄れてくる。その中で、新しい1年を迎え、また1つ歳をとる。人間の成長は、一般論では時間が経つ速さに追いつけない。そのギャップが「未熟」「未完」といった言葉で …

フジテレビの凋落に思うこと

 フジテレビが、いわゆる「中居正広問題」で、スポンサー離れが雪崩状態となり、経営危機に陥っている。テレビ局出身者(といっても私の場合は地方のローカル局だが)として、看過することもできず、この問題に触れ …

トラック輸送費の縮減について

 木材生産・流通の総事業費は、木材価格の向上が見込めない現状で、まだまだ、創意工夫をして縮減し、補助金を活用しつつ、山元に少しでも多く還元していかなければならない。「山側のコスト縮減は、もう限界に来て …

天が与えてくれた思索の時間

 自宅から車で5分のところにある、ホームコースの蓼科高原カントリークラブは、未明からの雪で約5センチの積雪となり、コースは明日までクローズとなった。今日はともかく、明日はラウンドができるかなと期待して …