フォレスト・ミッションBLOG

林業の産業としての自立、そして林業に従事する人たちが誇りを持てるように、私たちは、自らが信じる、森林・林業のあるべき姿を、林業関係者の皆様と一緒に創造していきます。

未分類

出張が終わり甲府に後泊で・・・

投稿日:

 2泊3日の出張が終わり、後泊ということで、甲府駅前のホテルにいる。夕食は、あずさ号の車内ですませ、今日はもう寝るだけという態勢になっている。今回の案件について、いろいろと整理すべきことが多く、但し、ヒアリング等が終わった直後は、頭の中が一杯になり、取り敢えずは、ゆっくりと休むという行為が必要だろうということで、部屋のベッドに横臥しているところだ。

 トランプ大統領の強硬な関税措置は、我が国の経済に大きな打撃を与えることだろう。国民生活にもいろいろな局面で影響が出ることも容易に想定される。大企業のみならず、中小企業も、そして我々個人も、新たな荒波に飲み込まれないよう、智恵を絞って何とか生き残っていかなければならない。「うちの会社は関係がない」などとたかをくくっていると、手ひどい目に遭う。

 先日も、ある助言先に対して諭したのだが、「経営者は、最悪の事態を想定した事業プランを策定し、実行していきながら、次善の機会を的確に捉えていく。そして、最悪のシナリオにならなかった場合は、それはラッキーということで、プラスアルファーとして捉えていけばいい」トランプ大統領の打ち出す方向に対しては、常にそんな備えが必要なのだと思っている。

 危機感を持って、物事に臨むのはいいが、そればかりでは、煮詰まってしまう。苦しい営みの中でも、何らかの楽しみをみつけて、束の間の時間であっても、自分自身を解放し、その楽しみに没入することが極めて大事、いい趣味を持つということの意義は大きい。私自身も、そんなことを長年繰り返してきたし、これからも、そのサイクルの中で、できれば自分らしく生きていくのだと、半ば眠りの世界の中でつらつらと考えているところだ。

-未分類

関連記事

伝説の作家、原寮氏の逝去…それで、思い出したこと

原寮氏の最新刊 「それまでの明日」(2018年3月)早川書房刊  ハードボイルド作家として、人気のあった、原寮氏が、今年5月に亡くなった。享年76歳だった。直木賞作家だが、寡作(長編小説は6作品のみ) …

軸足を明確にすることの重要性

 蓼科に活動拠点を全面的に移転して、この秋で丸6年になる。それまでは、どうしても、仕事の情報や予算、人脈が集中する東京に拠点を設置して、アナログ的な営業や情報収集をすることに、こだわっていた。そこから …

東急リゾートタウン蓼科での植林事業がスタート

植林事業に先立ち、諏訪大社による安全祈願(令和6年6月3日)  昨日は、私が居住する、長野県茅野市の「東急リゾートタウン蓼科」の山荘解体跡地における植林事業の初日で、東急不動産からこの事業を受注した、 …

清々しい気持ちで向き合うこと

 火曜日に、盛岡市内で開催された「林業経営セミナー」が、年内最後の出張となった。今回は、地域森林(経営)管理における、林業事業体の役割と事業体自身の経営課題、とりわけ人材の確保と定着化促進というところ …

現実社会から退場すべき者達

 反捕鯨団体「シーシェパード」の創設者で、我が国が国際手配していた、ポール・ワトソン容疑者(73)が、デンマーク領グリーンランドで逮捕された。ウキペディアによると、この男は、カナダ生まれで、元々、航海 …