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林業の産業としての自立、そして林業に従事する人たちが誇りを持てるように、私たちは、自らが信じる、森林・林業のあるべき姿を、林業関係者の皆様と一緒に創造していきます。

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出張が終わり甲府に後泊で・・・

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 2泊3日の出張が終わり、後泊ということで、甲府駅前のホテルにいる。夕食は、あずさ号の車内ですませ、今日はもう寝るだけという態勢になっている。今回の案件について、いろいろと整理すべきことが多く、但し、ヒアリング等が終わった直後は、頭の中が一杯になり、取り敢えずは、ゆっくりと休むという行為が必要だろうということで、部屋のベッドに横臥しているところだ。

 トランプ大統領の強硬な関税措置は、我が国の経済に大きな打撃を与えることだろう。国民生活にもいろいろな局面で影響が出ることも容易に想定される。大企業のみならず、中小企業も、そして我々個人も、新たな荒波に飲み込まれないよう、智恵を絞って何とか生き残っていかなければならない。「うちの会社は関係がない」などとたかをくくっていると、手ひどい目に遭う。

 先日も、ある助言先に対して諭したのだが、「経営者は、最悪の事態を想定した事業プランを策定し、実行していきながら、次善の機会を的確に捉えていく。そして、最悪のシナリオにならなかった場合は、それはラッキーということで、プラスアルファーとして捉えていけばいい」トランプ大統領の打ち出す方向に対しては、常にそんな備えが必要なのだと思っている。

 危機感を持って、物事に臨むのはいいが、そればかりでは、煮詰まってしまう。苦しい営みの中でも、何らかの楽しみをみつけて、束の間の時間であっても、自分自身を解放し、その楽しみに没入することが極めて大事、いい趣味を持つということの意義は大きい。私自身も、そんなことを長年繰り返してきたし、これからも、そのサイクルの中で、できれば自分らしく生きていくのだと、半ば眠りの世界の中でつらつらと考えているところだ。

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