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年内出張が終わりホッと一息で

投稿日:2025年12月13日 更新日:

 一昨日の夜、岡山から新幹線と特急で、茅野駅に着き、午後10時過ぎに帰宅した。蓼科は霙交じりの雨になっていて、しかも自宅近くは氷点下で、本格的な冬の到来を告げていた。一泊二日の弾丸出張だったこともあり、帰宅後、すぐに風呂に入ったら急激に疲れをおぼえ、手元にあった「三岳」を少しのんで、午後11時半頃には就寝した。年内の出張は、今回で終わり、当面は蓼科にいて、内部会議をやったり、事務作業をしたりすることにしている。

自宅前のカラマツ林の様子(今日午後1時頃)

 電車での出張は、 好きな音楽を聴きながら 車中でいろいろと思索を巡らせたりすることが楽しみで、基本的にいい空間と時間だ。しかし、コロナ禍以来、インフルエンザなど、車中で感染することを恐れ、マスクをずっとしていて、それがあまり快適ではない。揺れる座席でパソコンに向かうのも最近は鬱陶しくなり、定期的にメールチェックをする程度で、専ら、イヤフォンで音楽を聴いていることが多くなった。また、荷物もリュック一つにするようにして、あまり重くしないようにしているのだが、パソコンを入れると、電源など付帯機器も含めて、相当重くなってしまう。いい歳になってきたので、そろそろ、パソコンを持ち歩くパターンとも距離を置きたいと思うのだが、なかなかそうもいかない。

 幸いなことに、腰痛持ちではないので、長時間、座ったままという状況には、何ら問題はない。これについては、頑健な体に産んでくれた親に感謝しなければならないだろう。昨日も、久しぶりに会った、旧知のI氏と「後進の人材を育てながら、もっと社会貢献度の高い仕事をしていくべきだ」などと、近況を語り合いつつ、かなり目線を上げた話をしたところだ。私自身の活動も、まだまだ道半ばであり、残り少なくなっていくビジネス人生を、仕事での効率や品質を鑑みながら、全うしていかなければならない。

 余談になるが、出張先のホテルの部屋で、映画の「逃亡者」を観た。名優、ハリソン・フォード主演で、共演のトミー・リー・ジョーンズがいい味を出している。「カサブランカ」とともに、好きな映画のベストスリーに入る作品であり、ダウンロードして、パソコンやfireで、いつでも観ることが出来るようにしている。殺人事件の真犯人は、意外な人物なのだが、この映画を観て、いつも思うのは、「悪いことはできない」「悪いことをしたら必ず報いを受ける」ということだ。「正義は勝つ」などと青いことを強弁するつもりはないが、少なくとも、自分が正しいと信じることを、粛々と実行していくのが真っ当な生き方だと、ハリソン・フォード演じる、リチャード・キンブルの超人的な活躍を観ながら、自分に言い聞かせている。就中、「逃亡者」は、示唆に富んだいい映画だと改めて感銘を受けたりするのだ。

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