第4回 森林施業プランナー等能力向上サポート育成 | |||||
都道府県 | 所属 | コース | 役職 | 氏名 | 決意表明 |
北海道 | 栗山町森林組合 | 事業責任者 | 参事 | 早坂 美千代 | 職員全体の業務を全部洗い出し、再度、業務分担を設定する。 それぞれの役割を明確にする(7月中)。 |
プランナー | 造林係長 | 谷内 篤史 | 自分の今できる仕事内容を拾い上げてみて、その業務を少しでも効率的にできるよう考える(戻り次第)。 | ||
南しりべし森林組合 | 事業責任者 | 参事 | 牛尾 広之 | 当組合の運営状況と、なぜ提案型施行に取り組まなければならないか、必要性を8月中にミーティング・意見交換等で認識してもらう。 | |
プランナー | 業務係長 | 石見 重徳 | 提案型施業の必要性を、ミーティング・意見交換を通じ、8月中までに意識を共有する。DVDを利用し、まずは見てもらう。 | ||
岡崎木材(株) | 事業責任者 | 総務部長 | 木下 高一 | 森林組合をクライアントと位置づけ、森林組合からの情報収集に努める (3年以内) |
|
プランナー | 調査役 | 石澤 祐介 | コスト管理の為に、現場の情報を集める。 | ||
青森県 | 青森県森林組合連合会 | 事業責任者 | 調査役 | 山本 貴一 | ・プランナー提案書提出後、すみやかにプランナーが数値を盛り込んだ事業計画書を持ち、理事、役員の理解を得るように努める。 ・事業計画を全職員に周知説明して、共通の認識をさせるように努める。 |
プランナー | センター所長 | 工藤 秀和 | 森林施業、プラン数値を明確化し、すみやかに事業責任者に提案する。 | ||
森林組合あおもり | 事業責任者 | 事業課長 | 蝦名 峯明 | 課内のミーティングで担当業務の見直しについて協議しプランナー業務ができる体制づくりに取り組む。 | |
プランナー | 事業課係長 | 船橋 繁幸 | プランナー業務を実施する曜日を自分で決めてその日は他の業務日程を入れない(8月までに)。 | ||
岩手県 | 山一木材 | 事業責任者 | 社長 | 山田 一宝 | 集計を元に分析する。全員に周知させる為、グラフ化する。個人の成果・成績の明確化を図る。 |
プランナー | 取締役 | 佐々木 清水 | 期限を決めて、作業日報の集計を行う。(一ヶ月以内) | ||
(有)丸大県北農林 | 事業責任者 | 代表取締役 | 大粒来 仁孝 | ・視察、意見交換の機会を9月までに設ける。 ・県内のプランナーと実施。 |
|
プランナー | 主任 | 舛森 清 | プランナーとしての知識等、明日からネット・書籍等で情報収集する。又、県内のプランナーとの情報交換。 | ||
山形県 | 温海町森林組合 | 事業責任者 | 事業課長 | 五十嵐 茂一 | 次回理事会までに、理事のみなさんに対して、提案型集約化施業の説明、周知を行う。(内容、必要性等) |
プランナー | 森林整備主任 | 剱持 喜哉 | ・問題点を洗い出すために「田の字法」を活用し、1つ1つ全員で解決していく。 (今月中) ・解決後に全体会議で事業の説明会を開催します。 |
||
金山町森林組合 | 事業責任者 | 総務課長 | 狩谷 健一 | 共通の認識を持つ(業務の連携を見直す)。 プランナーを先頭に各部内・担当の課題抽出を行えるよう予定を組み、解決に必要な作業計画を来月中に作成する。 |
|
プランナー | 森林整備業務 | 松岡 幸一 | 共通の認識を持つ(業務の連携を見直す)。 6/28(月)事務所、現場の人間に今回の研修の報告を行う。 |
||
出羽庄内森林組合 | 事業責任者 | 組合長 | 菅原 勝 | 森林所有者、森林組合が集約化事業成功に向けて行政を初め、組合との連絡を密にしていきます。 | |
プランナー | 管理課長 | 山岸 彰 | 現場に出向き、現況の調査を密に行う!! | ||
宮城県 | 南三陸森林組合 | 事業責任者 | 業務課長 | 山内 功 | 組合長と1対1で話合いをして、私の考えを外の役員に伝える。見積書は南三陸用を作成する。 |
プランナー | 業務課長補佐 | 佐藤 敏行 | 総務、業務課長に各委員会の開催を依頼、年内に各6回程度。各委員会の結果を取りまとめ、12月の理事会で協議する。 | ||
福島県 | 双葉地方森林組合 | 事業責任者 | 川内事業所長 | 松本 金吉 | プランナーの意見に耳を傾け、良い点、問題点を適確に伝える。 |
プランナー | 林産課課長補 | 飯島 一夫 | 本日の研修を参考にし、私達組合の問題点を復命書で組合長に提出する。 | ||
会津若松地方森林組合 | 事業責任者 | 産業課長 | 日下 仁 | 営業活動を活発化する。 | |
プランナー | 森林整備課主 | 佐瀬 悟 | 早急に今まで以上に他人の意見・見解を聞いて解決できるか判断する(区域の変更も検討)。 | ||
埼玉県 | (株)瀧石コーポレーション | プランナー | 課長 | 深田 清 | 山林所有者との良好な関係を構築。 ・個人の会話能力を高める ・合同説明会、個別訪問の継続 |
東京都 | 東京都森林組合 | 事業責任者 | 業務課調整担 | 須崎 利久 | ・勉強会の設定を役員に起案(7月上旬) ・プランナー補佐の選定を起案(8月末までに) |
プランナー | 業務課計画係 | 竹内 希美重 | ・研修内容を簡単にまとめた資料を作成し7月末までに第1回勉強会を開く。 ・先進事例を情報収集し、年内に視察・研修を実施。 |
||
栃木県 | 大田原市森林組合 | 事業責任者 | 事業課長 | 見越 広美 | データ収集したものを職員に報告し単価の基礎を作成する。今年度中に行う。 |
プランナー | 事業課係長 | 大金 聡 | データの収集を7月〜12月までに完了する。 | ||
山梨県 | 大月市森林組合 | 事業責任者 | 参事 | 佐藤 壽 | 今、なぜ集約化が必要なのか、7月の理事会で先進事業体の成功例を示して理解していただく。 |
プランナー | 係長 | 小林 昭仁 | 集約化とは何か?施業プランとは何か?7月の理事会で理事と職員に説明し理解してもらう。 | ||
北都留森林組合 | 事業責任者 | 参事 | 中田 無双 | 目標・戦略の共有化のために役職員との定例会議を7月より実施します。 | |
プランナー | 係長 | 長田 菊一郎 | 提案型集約化施業の重要性を再度説明し、理解を求めます。 7/2(金)18:00〜本所 |
||
富士北麓森林組合 | 事業責任者 | 課長 | 志村 金三 | @研修の復命書を作成し回覧。 A組合長、理事に機会あるごとに話をして、認識してもらう。 B県森連等より、話をしてもらう。 C次回、役員会で説明。 |
|
プランナー | 係長 | 小野寺 浩二 | 次回役員会までに集約化関係資料をまとめ、再度事業内容を理解してもらう為の準備をする。 | ||
静岡県 | 愛鷹山森林組合 | 事業責任者 | 技術部長 | 伊藤 寛敏 | 6月29日(火)の工程打合せ時に、事務所内の意志統一を確認し、7月末の理事(役員)会で必要性を訴える。 |
プランナー | 技術主任 | 遠藤 泰久 | 7月2日までに作業員に対し、集約化施業の資料・復命書を見てもらい、これからこういうことをやっていこうと、必要性を熱く訴える。 | ||
掛川市森林組合 | 事業責任者 | 主任 | 尾崎 友昭 | 8月27日までに職員各人の能力向上、資格取得のロードマップ(案)を作成し、その後各人と相談の上、目標設定を行う。 | |
プランナー | 業務係 | 今橋 真人 | ロードマップによる目標設定が達成できる人員配置を考える。 | ||
静岡市森林組合 | 事業責任者 | 業務課長 | 石上 彰治 | 役員(組合長)及び、2名の参事に対し必要性の説明と共に対策についての検討会を実施。7月〜3月 | |
プランナー | 業務課長 | 望月 誠 | 職員、作業員に必要性等について説明し、話合いをする(7月中に) | ||
(有)新庄造林 | 事業責任者 | 代表取締役 | 新庄 勝二 | プランナーと一緒に関係機関にお願いをする。 | |
プランナー | 主任 | 白鳥 充 | 7月上旬に提案型集約化施業をやってみたいことを市役所、農林事務所に伝え、協力をお願いする。 | ||
(有)愛美林 | 事業責任者 | 計画管理課 課 | 土屋 良久 | 各部署の役割分担の明確化、コミュニケーション。毎月12日定例会の議題・進行。 | |
プランナー | 業務推進部長 | 石塚 洋平 | ・会社の中で方針や事業の推進について腹を割った中で議論を行い、共通の進むべき所を明示する。6/30実施。 ・方針と役割の明確化を行った上での人材育成。 ・8月31日までにコスト分析。 |
||
プランナー | 計画管理課 係 | 武田 浩明 | ・集約化に関しては強力なエンジン(社長、石塚)があるので進んでいる。 ↓ ・社員全体の気持ち・体性がついていけていないような気がする。 ↓ ・7月中旬に腹を割って思いのたけをぶつける「ぶっちゃけ会」を開く。 |
||
新潟県 | 南魚沼森林組合 | 事業責任者 | 総務課長 | 平賀 光義 | 技術員の技術、意識の向上をH23までに今までの研修を生かし指導します。 |
プランナー | 業務係長 | 吉田 功 | H25までに林業機械資格者を育成します。 | ||
くびき野森林組合 | 事業責任者 | 参事 | 西條 一明 | 職員の意識改革を図り、共通認識のもと適正な人事異動を実施し、機動性を発揮できるシステムづくりを実施する。なるべく早く!! | |
プランナー | 頸中支所長 | 難波 一仁 | なるべく早い時期に!!意識の統一を図りながら、プランナー業務の分担を図る。第2、第3のプランナー育成。 | ||
福井県 | 九頭竜森林組合 | 事業責任者 | 事業課長 | 牛嶋 和久 | 来週中に!H21年度の施業地のコスト収支分析結果を取りまとめる。 |
プランナー | 事業課主事 | 石田 洋介 | 過去に担当した集約化等のデータを今年中にもっと細かく見直す。 | ||
COPYRIGHT(C)2010 森林施業プランナー委員会. ALL RIGHTS RESERVED.無断転載禁止 |