第3回森林施業プランナー等能力向上サポート育成研修 (日吉町森林組合) 決意表明一覧 |
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都道府県 | 参加事業体 | コース | 役 職 | 氏 名 | 決意表明 |
愛知県 | 設楽町森林組合 | 事業責任者 | 参事 | 伊藤 郁生 | 情報と知識を共有化するために、全職員に対し7月に研修報告及び勉強会を行う。 |
プランナー | 主任 | 松崎 淳 | 情報を共有化するための資料を7月までに作成する。 | ||
岐阜県 | 恵南森林組合 | 事業責任者 | 代表理事専務 | 大島 徳雄 | 地域説明会での説明・山林所有者への働きかけをすぐに誠意を持って説得。 |
プランナー | 管理課長 | 戸根 伸剛 | 「ホウレンソウ」の実践をすぐに自らが率先して行う! | ||
(有)つけち創工社 | 事業責任者 | 総務 | 榊間 治也 | 継続的に取り組む事業としての体制づくりのたたき台を6月末までにつくる。(個々の分担、役割を明確に) | |
プランナー | 現場管理 | 牧野 太亮 | 施業計画を夏(8月)までに立てる。大規模所有者に作業を任せられているので、残りの作業(範囲・方法)を詰めて打合せする。 | ||
滋賀県 | (有)窪内林産工業 | 事業責任者 | 代表取締役 | 窪内 晃 | 提案型集約化施業を10月から始めます。 |
光洋木材 | プランナー | 西川 幸祐 | 森林組合との協力体制を作る為の提案書を6月中に作成中し、7月中に話をまとめます。 | ||
京都府 | 美山町森林組合 | 事業責任者 | 参事 | 近澤 康司 | 集約化団地の拡大。12月までに7団地80haの設定。職員からの情報収集とプランナー計画に基づき、設定と説明を図る。 |
プランナー | 事業第2課長 | 小原 昭雄 | ・プランナーの養成と機械オペレーターの増員を年度内(7月末めどに)に!!プランナー補佐を職員の中から1名もうけ、2名体制で進める。 ・現搬出機械操作員の中から2名を専門オペレーターとする。 |
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(株)あしだ | 事業責任者 | 取締役 | 芦田 竜一 | 提案書を作成するために必要な案件の精査を10月までに行う。現場において作業路を調査、コストを分析し、単価を設定する。 | |
園部町森林組合 | プランナー | 業務課長 | 福岡 俊嗣 | 候補地における森林薄情報の確認を9月末までに、情報システム、測量、踏査によって行う。 | |
奈良県 | 吉野中央森林組合 | 事業責任者 | 専務理事 | 坂本 良平 | 集約化施業団地の設定と集約化施業の実施を(まず1団地)22年度中に、木材市場調査、販売方法を検討しながら実施する。 |
プランナー | 業務課 | 西出 哲也 | 職員、作業班のミーティングを来週から、「田の字法」を利用して問題が解決するまで行う! | ||
大阪府 | 大阪府森林組合 | 事業責任者 | 木材総括部長 | 葛城 修平 | 全役職員へ提案型集約化施業の意識・必要性の周知を7月末までに全体会議を開催して発表する。 |
プランナー | 副支店長 | 都解 浩一郎 | 将来的に価値のある作業路。次の路線計画から(今月)設計で構造物の設置など適切な処理を導入・実践。 | ||
兵庫県 | 丹波ひかみ森林組合 | 事業責任者 | 林務課課長 | 本庄 修 | 五能職員をもったプランナーの育成。ベテラン職員を補佐役として平成22年6月より。 |
プランナー | 総務課 | 中山 @輔 | 補佐する上司の技術・知識及びプランナー技術をH22年6月から年度中に身につける。実行する。 | ||
岡山県 | 久米郡森林組合 | 事業責任者 | 業務課主任 | 池田 政宏 | 組織づくり、意識改革を7月上旬に、職員会議及び作業員会議を開き、事業の重要性と技術向上に向けての理解を図る!! |
プランナー | 業務課技術員 | 小嶋 康彦 | 施業団地の設定・選定(1団地)を8月末までに戸別訪問で行います。 | ||
森淵木材 | 事業責任者 | 事業主 | 森淵 竜二 | 独自の境界杭を作り、森林所有者の場所と境界を明確にします。そして、来年までは、これから施業するところを少しでも集約化していきたいと思います。 | |
プランナー | 作業員 | 古市 洋平 | ・人材育成を明日から ・プランナーとオペレーターで連携をしていきます。 |
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森淵林業 | 事業責任者 | 代表 | 森淵 百合明 | 森林施業プラン書を今年中にテキスト等を参考にして作成します。 | |
プランナー | 現場主任 | 森渕 祐貴 | ・現状の把握(コスト、生産性)をし、目標を立てる。 ・各工程コストを今年中に算出。 ・「伐倒」、「造材」、「搬出」、「運送」ごとにコストを計算。 |
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広島県 | 甲奴郡森林組合 | 事業責任者 | 参事兼総務課長 | 成相 彰男 | 事業分析検討会を9月までに定着させ、コスト意識を認識するシステムを確立して、より多く従業員、森林所有者に還元する。 |
プランナー | 技師 | 中野 伸悟 | 今年中に事業分析等を重ねて、現場作業員と意識を共有して、現場ごとの実績の向上を図る。 | ||
東城町森林組合 | 事業責任者 | 副長 | 和田 博之 | 役員の意識改革。6月18日の理事会から森林組合の置かれている状況、これからのあり方について説明、問題意識の共有討議。 | |
プランナー | 技師補 | 妹尾 明 | 問題意識の共有と、目標設定をH22年6月30日までに「田の字法」を使って全ての役職員で実施する。 | ||
島根県 | 石央森林組合 | 事業責任者 | 事業グループリーダー | 門田 裕吾 | 提案型集約地を5団地完成し、事業を平成23年3月までに完了します。 |
プランナー | 事業グループ技師 | 岡本 茂 | ・コスト意識した搬出システムの構築。 ・6月末までに搬出システムの設定(人員・重機)。 ・7月より日々の記録を(稼働時間、搬出量など)開始→データ蓄積・分析、毎日の現場職員との対話。 ・プランナー増員目指し、係員みんなで現場管理を実施。 |
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大原森林組合 | 事業責任者 | 事業課長 | 宮川 浩二 | プランナーをサポートできるよう、7月に職員の体制・配置を変更する。 | |
プランナー | 事業課長補佐 | 山本 英利 | 提案型集約化施業を今年度中に1団地設定する。 | ||
山口県 | 山口県東部森林組合 | 事業責任者 | 代表理事組合長 | 竹田 和臣 | ・22事業年度において、1団地(30h〜50h)を試行する。9月から山主に提案できるように準備。7月の理事会に試行方針を示す。 ・早急に後任職員の補充を検討する。 ・プランナーの考えを共有し、組織として方向性を早急に示す。 |
プランナー | 事業所長 | 江本 琢寛 | ・提案型集約化施業の必要性。 ・9月の研修会参加や夏に先進地視察を実施。 ・安全会議などで訴える。意識の共有。 |
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愛媛県 | 住友林業フォレストサービス(株) | 事業責任者 | 課長補佐 | 吉川 豊 | 団地化手順の確立を6月末までに。 ・営業、アプローチ方法の洗い出し。 ・フローチャート作成。 |
プランナー | 矢代 健一 | アプローチツールの作成を6月末までに。 プランナー以外のものでも団地化営業ができるように。 |
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福岡県 | 嘉飯山森林組合 | 事業責任者 | 業務係長 | 福田 高規 | 現場視察等は職員だけではなく、現業職員にもすぐにでも積極的に参加させる。 |
プランナー | 業務課 | 永末 敬典 | 搬出材積を平成23年度末までに、職員全員の意識改革をして倍増してみせる。 | ||
大分県 | 玖珠郡森林組合 | 事業責任者 | 武石 治幸 | 7月末日までに職員の研修会場の確保、研修会に参加できるようにする。 | |
プランナー | 総務課主任 | 遠江 徳幸 | 現場確保を8月までにし、作業着手する。 | ||
プランナー | 事業課主任 | 衛藤 貴史 | データ収集を12月までにし、分析する。 | ||
マルマタ林業(株) | プランナー | 企画 | 合原 万貴 | 2010年6月26日までに全ての現場状況を図面に落として搬出㎥数を明記して貼る。 | |
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